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うっせぇわAdoの歌が下手と言われる3つの理由!歌唱力を評価しているのは誰?

うっせぇわAdoの歌が下手と言われる3つの理由!歌唱力を評価しているのは誰?

「うっせぇわ」で話題になったAdoさんですが、叫んでいるだけで耳障り!歌が下手!という意見もあるようです。

Adoさんの実際の加療力や具体的にどんな評価があるのか気になったのでまとめてみました。

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Adoは歌が下手なのか!?苦手なだけ。

Adoさんの評価は様々ですが、下手というよりは、ちょっとウザいといった声が多い気がします。それもあの「うっせぇわ」が一度聞いたら耳に残る曲だからでしょうか。ちょっとうるさーい!となってしまう人もいるようです。

Adoの歌を下手と評価する人が見当たらない

Ado・歌・下手と検索しても、Adoさんの歌が下手という意見はあまり見当たらず、「好きじゃない」「不快」「苦手」といった意見がちらほら見受けられました。

Adoの歌が下手なわけではなく、声が好きじゃない、曲が好きじゃない

Adoさんの代表曲「うっせぇわ」が耳に残ってしまう曲であることにプラスして、一時期いろんなところで聞いていたので不快に思われる方もいたようです。

Adoさんの歌い方の特徴でもある「がなり声」が苦手な人もいるようですね。

・歌は上手いと思うけど、声は正直あまり好きじゃない。あと、うっせぇわていう歌も好きじゃない。むしろ嫌い。

Adoのことを苦手と思うのは本人のTwittterも原因かも

Adoさんご本人のTwitterアカウントの投稿も賛否あるようです。

・声や歌がいいのは認めるが、痛すぎる話す内容がただの厨二病こじらせた陰キャ

・歌い手を軽く見ていると思われても仕方の無い言動が目立つ。

Adoさん本人も厨二病やめたいとおっしゃっています。

本人も感じているようですが、ツイートを見ている方々もAdoさんの発言にちょっと苦手意識をもってしますうようです。

Adoの歌唱力を評価しているは誰?

しかし、Adoさんの歌唱力は様々な専門家が評価しているようです。

いくつかご紹介します。

評価1:Toshi

Toshlが2021年8月20日放送の『ミュージックステーションの3時間半SP』生出演し、「Toshl押し3択」のコーナーでAdoの「踊」を下記のように評価しています。

・「声色を変幻自在に操り、ミュージカルを見ているような曲」

・「今まで歌ってきた中で難易度は1位」

・「聴いているだけでぶっ飛びますね」

評価2:ボイストレーナーのいくみ氏

「Adoさんの曲では、1曲の中に何人もの歌手が歌っているかのような様々な声色が出てきます。例えば低音部分の場合は宝塚の男役のような男性らしく芯のある声、逆に高音部分は女性ではかなり高い音(hiG♯など)までも違和感なく出してきます。さらに裏声は声楽歌手のような太い裏声を使います。最近の歌手の中では聞かない特徴のある声の出し方ですね」

評価3:シャイニーボイスプログラム代表ボイストレーナー

「これ、1人で歌っているの?

まるで何人かで歌っているのかと思えるほどの低い声から高い声までの音域の広さ

Adoさんの歌唱力への評価は高いが、発信内容や曲が不快な人もいる

「うっせぇわ」で一躍話題になり、耳にのこる歌詞が印象的なAdoさんの歌唱力への評価についてまとめてみました。

曲や発信内容がを不快に思う人もいるようですが、総じて歌唱力への評価は高いようです。

新曲もどんどん出されているようですから、引き続きチェックしていきます!

まとめ

あの歌唱力は評価されていることがわかりました。曲もあいまって、ちょっとウザいと感じている人も多かったようですね。いろんなところで流れていて、ちょっとお腹いっぱいな感じ。独特な曲調で、耳に残るのも、それを増長させているのでは?

叫んでいるだけで、下手なんじゃないかと思っていましたが、実際には、歌唱力の評価は高いそう。具体的にどんな評価があるのか気になったのでまとめてみました。

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